ピンサーブはマナー違反?フォルト?

バドミントンピンサーブ

みなさんこんにちは

町田コンディショニングジム健介のケンスケです。

バドミントンのピンサーブについてのみなさんの見解を知りたく、このようなtweetをさせていただきました。

正確にはルール上ピンサーブがOK ☞ ルール変更があり、以前と比べピンサーブを打ってもフォルトを取られることが少なくなりました。

と訂正させていただきます。フォロワーさんの指摘で気づきました、ありがとうございました。

最近は世界トップ選手もよく打つ機会が見られるこのピンサーブについて、なんとなく暗黙の了解で打っちゃダメ?という空気がありましたよね・・・

今回はそのことを考えていきたいと思います。

そもそもピンサーブ自体をご存知でない方はこちらをご覧ください↓

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ではいってみましょう。

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この記事を書いた人

健ジムのケンスケ

東京町田で【町田コンディショニングジム健介】とバドミントンショップ経営。バドミントンは高校始めの雑草社会人プレーヤー。日々積み重ねる。YouTubeでも情報発信中。



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バドミントンのピンサーブってなんでマナー違反なの?

私はバドミントンを15年ほどやっていますが、始めた当初はピンサーブがマナー違反の空気は強かったです。

不意打ちのようなイメージが強かったですね

2019年4月にサービスのルールが改訂され、ピンサーブを打ってもフォルトが取られずらくなりました。

https://www.instagram.com/p/Bem-yPVATn0/
アクセルセン選手の115cmルールに対するInstagram、身長によって体に対する打点がぜんぜん違う・・・

以前はシャトル全体がウエストより下で打たなければならなかったり、シャフトが下向きでなければならないなどのルールだったため、フォルトにならずにピンサーブを打つことが難しかったといえます。

バドミントンは公式審判員がつく試合のほうが少なく、一般のプレーヤーが審判をする場合や、練習では審判がつかないケースも多いです。

そのため、ピンサーブを打った際に実際にはフォルトだけど、フォルトにならないでラリー続く場合が多かったため、ピンサーブ=マナー違反、という図式になってしまったのかな?と思っています。

スカムルジョ選手のピンサーブやスピンサーブ、結構もめてます

(ほかの理由ご存知の方いらっしゃいましたらコメントいただけると非常にうれしいですm(__)m)

ピンサーブって打ってもいいの?

フォルトにならなければ打っても問題ありません。

私は打ってもいいと思います。

なぜならフォルトを取られなければルール内でのプレーだからです。

ルール変更に伴いフォルトがとられづらくなった

先ほども書かせていただきましたがルール改定によりフォルトが取られずらくなりました。

そのため、逆に言うと『ルール違反疑惑をして点数を取りに行く』という機会が減ります。

ルール内でフォルトせずに打つサービス、なので打っていいと思いますし、戦略的に使うべきだと思います。

また、受ける側もピンサーブを打たれることを予想していくことが大事だと思います。

ピンサーブ自体、打つ側が有利とは限らない

ピンサーブは待たれていると球速が速い分、カウンターをもらうことがある。

ネットの中央部分の高さは1.524mなのに対し、サーブは1.15mより下で打つため、どうがんばってもピンサーブの軌道は上向きで打たれることになります。

当然相手はネットより上から打てるため、不利な体勢でラリーが始まる可能性が高くなります。

他にもネットにかけてしまったり、速い球を打とうとするばかりにエンドアウトしてしまう可能性も高いショットです。

なので、そもそもピンサーブは打たない方も多くいらっしゃいました。

トッププレーヤーもピンサーブは戦略的に利用

最近では世界のトッププレーヤーも戦略的にピンサーブを打っています。

大事な一点を取りに行く選手が多いように思いますが、今後、戦略的に知られていった中で打つタイミングや頻度もどんどん変わっていくでしょう。

中国の選手やインドネシアの選手で打っている選手が多いイメージがあります。今度機会があればまとめてみたいと思います。

しかしピンサーブはよくトラブルになる

ピンサーブはよくトラブルになります。

特に多い要因は大きく分けて3つ

  • フォルトとのグレーゾーンが大きい
  • ピンサーブを打つとラリーの回数が減りやすい
  • ピンサーブ自体嫌いな方が多い

フォルトとのグレーゾーンが大きい

先ほどルール改正により打ちやすくなったと書きましたが、それでもフォルトで打っている方は多くいます。

115cm以下で打たないといけないというルール自体がかなり曖昧なのですが、身長170cm以上ある人が肩の高さで打っているのを見たことがあります。

サービスの高さでフォルトを取るのはオープン戦などの試合では審判もとるのが難しく、また、仲間内で練習でやる場合はもっと取りずらくなります。

そのため、よくトラブルのもとになります。

ピンサーブを打つとラリーの回数が減りやすい

本来のバドミントンのサービスはは『1回のサービスで簡単にポイントが入るより、サービスは本来の意味通り相手に「奉仕」し、決着はラリーで決めるという点を重要視している』と言われています。

しかし、ピンサーブは一回でラリーが終わってしまうことも多く、ラリーの応酬が行われないことも多いです。

そのため、ラリーを楽しみたいバドミントングループでは敬遠されやすいです。

【サービスとは?詳しくはこちらでまとめました】

ピンサーブ自体嫌いな方が多い

上記ともかぶりますが、本来のラリーが減ってしまう+もともとは邪道的なショットだったことからピンサーブ自体が嫌いな方も多いです。

勝ちに徹しているチームや大会だと問題ないですが、シーンを選んだ方がいいこともあります。

バドミントンのピンサーブまとめ

いかがだったでしょうか?

私見中心の内容となっておりますが、tweetさせていただいた際にも同じような考え方をされている方が多かったです。

しかし、もちろん中にはモラル的にダメだ!と思う方も多くいらっしゃると思いますので、そこはバランスをとって人間関係を壊すことなくバドミントンを楽しんでいただけばと思います。

【さらに、ピンサーブについて詳しく知りたい方はこちら】

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