みなさんこんにちは、健ジムバドショップ【健バド】&町田コンディショニングジム健介【健ジム】の代表のケンスケ(@cg_kensuke)です。
どこかお店に行くときってお店の雰囲気とかサービスもそうなんですが、
「誰がやっているのか」、「どんな人がやっているのか」
って非常に重要だと思ってます。
私自身はいろいろな飲食店に行くのが好きなのですが、いくらおいしい料理や空間を提供されてもサービスしてくれる人が印象にのこらないと「また行きたい!」という感じになかなかならないと思うので、ここで自己紹介させていただきます!
健ジム&健バド代表 ケンスケの基本情報
- 【名前】畑中 健佑(ハタナカ ケンスケ)
- 【出身】愛媛県新居浜市生まれ 東京都町田市育ち
- 【生年月日】1988年3月14日(ホワイトデー)生まれ。
- 【血液型】O型
- 【家族構成】妻と二人暮らし
- 【好きな食べ物】肉全般、魚全般、卵料理全般、もはやだいたい好き
- 【嫌いな食べ物】チョコミント系全般
仕事
- 東京都町田市にて『町田コンディショニングジム健介(健ジム)』を経営。
- 健ジムと併設し、『バドミントンショップ健バド』を経営
- バドミントンコーチ業(外部指導員)
- バドミントンメーカー、コンポジットテクノアンバサダー
- バドミントンブログ運営【現在400記事】
- バドミントンYouTube運営【登録者数5500名様】
- my☆best 記事監修
- スポーツメディア『ULTRA SPORTS』ライター
所持資格
趣味
- 【バドミントン】現在も競技レベルで取り組んでおります
- 【料理】かなり我流ですが、煮込み料理が多い傾向
- 【食事】気になるお店があったらGO!基本量が多い店を好みます
- 【読書】月2冊目指して少しずつ、、、海外の小説は名前が覚えられません、最近読めてない…
- 【スノーボード】自然の中、気持ちが良い!グラトリのほうが好き
- 【資産運用】株中心、去年は大損でした( ;∀;)
- 【好きな言葉】今を生きる、日々積み重ねる
健ジムのケンスケのバドミントン歴【高校始めで全国大会準優勝】
バドミントンを始めたのは高校2年生の始め、友人に誘われたのがきっかけです。
しかし!なんとその友人は私が入った1カ月後に退部!どゆこと!?
高校2年生から始めて1年後、市の高校生以下が出れる大会にて2位入賞!
しかし、高校の大会では振るわず、ブロックの団体戦ベスト16が最高記録・・・
今周りに一緒にやっている人はみんな全国大会レベル・・・
ケンスケのバドミントンの主な成績
- 東京都シングルス選手権大会 年代別3位入賞/東京都バドミントン協会
- 第16回 全国社会人クラブバドミントン選手権大会 35歳以上男子ダブルス 準優勝/日本社会人クラブバドミントン連盟
- 神奈川県社会人クラブバドミントン連盟2024年度夏季個人戦 35歳以上男子ダブルス優勝
- 第39回関東シニアバドミントン選手権大会 3位
- 第40回関東シニアバドミントン選手権大会 3位
- 全日本社会人バドミントン選手権大会7回出場(内1回中止)
- 全日本シニアバドミントン選手権4回出場(最高ベスト64、内1回中止)
- 町田市バドミントン代表選手として東京都市町村大会優勝、地域対抗準優勝/町田市バドミントン協会
- 町田市民戦男子ダブルス複数回(57回、58回大会連覇)、ミックスダブルス(49回大会、50回大会2連覇)、団体戦複数回優勝
- 神奈川県愛川町バドミントン選手権大会、座間、伊勢原などオープン戦優勝
- バドミントン競技歴17年
- バドミントンコーチ歴6年以上(社会人パーソナル、社会人サークル、高校・中学外部指導員)
バドミントンを通じての貴重な経験
- フライパワージャパンのアドバイザーとしてインドネシアでバドミントンメーカーにかかわる仕事に従事(工場視察、製品選定、インドネシアオープン視察、プロバドミントン選手とのYouTube撮影)
- パラバドミントンインドネシア代表合宿への参加
ケンスケのいままで【生い立ち】
生誕~幼稚園
1988年3月14日 母の実家、愛媛県新居浜市で生まれる。
その後、神奈川県相模原市にて幼児期を過ごす。外で遊ぶのとアンパンマンを愛していたらしい。
小学校~中学校
小学校から東京都町田市で暮らす。
小学生の頃は勉強が超嫌いだったようで、テストの成績とかひどかった記憶が。
『あゆみ』によく落ち着きがないとか書かれていました。
小学2年生から少年野球チームに所属、学校の放課後も外で遊びまわるなど運動大好きでした。
その後、公立中学に進学。
市内ではなかなかの成績と伝統を誇る野球部があり、毎日鬼のように練習する。
この時も依然勉強が嫌いで、テストの成績が悪く、『部活だけやってる子』になる。
この時の顧問の先生が練習の次に食事を大事にする人だったので、この時あたりから後の栄養士の思想が何となくできる。(食べることも練習!と常におっしゃっておりました)
高校~専門学校
情熱を注いでいた野球を高校1年生の夏に辞める。
中学の引退試合がしょぼかったのと、その後のお遊び野球が違った意味で楽しく、なんとなく気が抜けてしまった感じ。
その後、帰宅部でのだらだらを経験したのちに友人の誘いでバドミントン部に入部。
その楽しさにどっぷりはまり、卒業後の現在もライフワークとして取り組んでおります。
高校卒業後は栄養士の専門学校に進学する。
進学理由は自分が一番興味があるものが運動と食事だったのですが、よく「自分が一番好きなことを仕事にするとつらくなる」という話を聞いていたため、運動の次に好きな食事を選ぶこと。(のちにこの考えは大きな間違えと知る)
食事の中でも調理師と栄養士で悩んだのですが、調理師は学校に通わずともとれるし、現場で身につくだろうという理由で栄養士の道に決める。
この在学中から片頭痛や腰痛などの体の痛みに悩まされる。
栄養士として働く【給食づくり&特別養護老人ホームでの仕事】
学校卒業し、栄養士として給食に携わる。
この時も立ちっぱなし同じ姿勢が多い、力仕事などなどで早々に身体を壊す。
整体などに通うもなかなか良くならず苦しい日々を送る。
その後、管理栄養士を独学で取得し、長い就職活動の末、特別養護老人ホームに就職。
いわゆる勉強を人生で一番やりました・・・仕事以外はほぼ勉強・・・
その時、60代の方が車いす生活や寝たきり、認知症発症している光景を目の当たりにし、衝撃を受ける。
身体を健康に保つこと、健康寿命の重要性を痛感する。
この時、偶然にも株式会社 鍛錬とのマシンと出会う。
体験し、今までの身体の悩みがすべて消え、深い感動を得る。
この時から、「このトレーニングマシンを使い何かできれば・・・」とぼんやり思う。
トレーニングジムの開業を決意
2018年1月、30歳を目前に、これからの人生について悩んでいたところ、学生時代からの恩師と話す。
「本当に畑中の好きなこと、情熱をささげられることをしたほうが良いよ」
という言葉を受け、2018年1月8日開業決意。
いろいろな方のサポートを受け、2019年9月18日オープンに至る。
2022年9月現在、コロナなどの影響をもろに受けつつもオープン4年を迎えました(^^♪
他メディア監修
my☆best 記事監修
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スポーツメディア『ULTRA SPORTS』ライター
メディア掲載歴
- 2021年10月号 バドミントンマガジン 88ページ
TOPICS「パラバド・インドネシア代表が町田市で交流会」ページにて
※上記ページより引用
まとめ
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
健バドについてのご質問等はLINEやお問い合わせフォームからお気軽にご連絡いただければと思います。
また、身体のことやバドミントンについて、ジム開業、管理栄養士についてなどでお悩みの方は少しでも力になれればと思いますのでお気軽にご連絡いただければと思います。
おまけ
ジム開業目前にしてアキレス腱を断裂したことがあり、その時の歩行治療を受けた際のブログも書いてます。
アキレス腱を切られた際には是非参考にしていただけると嬉しいです。
【ケンスケが経営するパフォーマンスアップジム健ジムはこちら】
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