みなさんこんにちは、健ジムのケンスケ(@cg_kensuke)です。
日本代表の松友選手も使用する『Wilson(ウィルソン)』のバドミントンガット。
(ウィルソン)のバドミントンガット(ストリング)って評判どうなの?
このような悩みをまとめました。
Wilson(ウィルソン)バドミントンガットとは?
Wilsonはバドミントン界本格参入は2006年、そこから佐々木翔選手や池田信太郎選手、松友美佐紀選手などと契約し、バドミントン界での存在感を確かなものにしてきました。
最初はラケットとシューズの印象が強かったですが、実はひそかな人気ガット、松友選手も使用するCX-66をはじめとした3種類のガットを今回紹介します。
参照:WilsonHP
Wilsonバドミントンガットを全種類まとめてみました【評判】
2021年3月時点でWilsonのガットの種類は全部で3種類!
- CX66
- SX63
- PX68
順番にまとめていきます。
CX66
【キャッチフレーズ】
より高いレベルの球持ちと反発性で精度の高いカウンターショットを打ち込める。
【価格】¥1,320(税込み)
【色】ホワイト
【ゲージの太さ】 0.66mm
【素材】マルチフィラメント
【旧モデル】Smash 66
こんな人におススメ!
使用したひとのレビュー【評判】
SX63
3本の側糸と、極細のマルチフィラメントを使用した芯糸で形成された、Wilson史上最極細となる0.63ゲージの瞬間スピード系ストリング。
低空高速ラリーに適し、スピーディーなショットで瞬間・瞬発的に反応するだけでなく、最高音質の打球音が、極上の打球感を実現する。
【価格】¥1,430(税込み)
【色】ホワイト、イエロー、ブラック、シルバー
【ゲージの太さ】 0.63mm
【素材】マルチ・モノフィラメント
【品番】WR8500201001
こんな人におススメ!
使用したひとのレビュー【評判】
PX68
側糸に24本扁平糸を使用した凸凹(卵型)形状タイプ。神込み密度の濃い側糸形状によって、68ゲージでもはじきの良い硬い打球感を可能にし、強い攻撃的な弾道を生み出す扁平68ゲージ。
扁平糸ならではの食いつくような引っかかり、カットやドロップ、ヘアピンの精度とともに、CX66よりも太い芯糸を採用し、耐久の高さを兼ねそろえる。
【価格】¥1,210(税込み)
【色】ホワイト、ブラック
【ゲージの太さ】 0.68mm
【素材】マルチ・モノフィラメント
【品番】WR8500402001
こんな人におススメ!
使用したひとのレビュー【評判】
Wilsonバドミントンガットのまとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はWilsonバドミントンガットについてまとめてみました。
筆者もまだ試せていないガットが多いので、使いつつレビューしていければと思っています!
【バドミントンガット】あなたに合うガットの選び方【特徴別まとめ】
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