ダブルス前衛上達のコツと練習方法5選【ラケットを振らない】

バドミントンダブルス前衛とは?【位置や構え方・やり方】

みなさんこんにちは、健ジムのケンスケ(@cg_kensuke)です。

ダブルスの前衛ってすごく難しいですよね、、、上達のコツはあるの??

このような悩みをまとめました。

【本記事の内容】

①バドミントンダブルス前衛の位置や構え方・やり方
②ダブルス前衛のコツ【ラケットを振らない】
③ダブルスの前衛練習でおすすめ5選

タップできる目次

バドミントンダブルス前衛とは?【位置や構え方・やり方】

Q
バドミントンの前衛ってなに?
A

バドミントンのダブルスとミックスダブルスにおいて、自分たちのペアがトップ&バックのフォーメーションを組んでるときにネットに近いプレーヤーのことを言います。ヘアピンやプッシュ、ドライブなどを打ちわけます。

前衛の役割は?

ダブルスにおける前衛の役割は主に3つ

  • 後衛のために甘い球を上げさせる
  • 後衛のために相手からの厳しいリターンをカバーする
  • 後衛が作ってくれた球を決める

バドミントンはネットに近く高い位置で打てたほうが決定率が上がるため、前衛が機能すると点数を取れる確率が上がります。

また、バドミントンのダブルスはパートナーがいて成り立つので、常にパートナーのことを考えて動くようにしましょう。

前衛の立ち位置は?

パートナーのいる位置やシャトルが上がった位置にもよりますが、主にコート中央部のあたりです。

基本的にはシャトルが上がったほうに少しよります。

前衛の立ち位置は相手からのリターンの何を待つかによって変わります。

パートナーとの決め事を作るのも有効な手です。

前衛と聞くとコートの前のほうというイメージですが、実際にはそこまで前じゃないことも多いです。あくまでも前を護る。シーンによって立ち位置は変わります。

前衛の構え

基本的にラケットを上げて腰を落とし、足を横に開いて構えます。

返球によってはこれ通りではないので、どのような返球を待つかによって臨機応変に構えるようにしましょう

また、前衛は動き出しが非常に大事なので、足で常にリズムをとるようにしましょう。

【構え方についてはこちら】

【動き出しに重要なリアクションステップはこちら】

前衛の上手い選手【松友選手・スカムルジョ選手】

ダブルスの前衛プレーヤーとして日本の松友選手やインドネシアのスカムルジョ選手は前衛が非常に上手です。

特に松友選手の前衛は基本に忠実で男女問わず参考になります。

【松友選手が使う道具などはこちら】

ダブルス前衛のコツ5選【ラケットを振らない】

ダブルス前衛のコツを5個選びました。

順番に見て行きましょう

  • ラケットを上げておく
  • ラケットを大振りしない
  • リラックス
  • ネットより上でさわることを意識
  • 後衛のために球を作る

ラケットを上げておく

相手からの一番早い返球をさわれるようにラケットを上げて構えましょう。

ラケットを下げてしまっていては速い返球に対応するのがむずかしいです。

前衛で中にはラケットを下げて構えている選手もいますが、腕やひじはしっかりと上がっています。

まずは相手からの速い返球をさわれるように準備しましょう。

ラケットを大振りしない

基本的に前衛でのラケットワークはコンパクトに小さくで十分です。

なぜなら強打よりも早くシャトルにタッチし、角度をつけて正確に返球するほうが優先順位が高いためです。

大振りして正確性を落とすよりもしっかり狙ったコースに返球できるようにしましょう。

リラックス

上記のラケットを大振りしないにも類似しますが、力んでしまうとタッチが遅くなり、ラケットを大振りしてしまうことに繋がります。

相手をしっかり見てリラックスするようにしましょう。

目の前のシャトルばかり打とうとすると力みも出ます、俯瞰的に全体を見るよう心がけましょう。

ネットより上でさわることを意識

バドミントンはネットよりも上でさわることで優位にラリーを進められます。

特にダブルスの前衛ではネットより上でさわることは非常に重要です。

ネットの上から打ち、相手にネットより下で打たせるよう心がけましょう。

後衛のために球を作る

前衛後衛問わずそうですが、自分のショットで決めようとしすぎるとどうしても力んでしまったり無理なショットを打ちがちになります。

前衛をやるときは後衛が打ちやすい球が上がるような配球を心がけましょう。

一球で決めるというよりも詰み将棋のイメージ、自分たちが優位にラリーを進められるよう心がけましょう。

Q
前衛で反応するにはどうすればいいですか?
A

相手をしっかり見ることと球のスピードになれること、あとは準備が非常に大事です。特にスピードになれて対応することは非常に重要ですが、ここはある程度回数をこなす必要があります。基礎うちのプッシュレシーブや2対1などで慣れるようにしましょう。

Q
前衛が怖いときはどうすればいい?
A

いい球を打とうとするとどうしても構えやスイングも大きくなり、速い球が怖くなることも。

ミスしてしまうんじゃないかと怖くなり、なかなかシャトルに触れなくなりますよね。

まずはラケットに当てるだけくらいの気持ちでOKです。少しずつ慣れていきましょう。

ダブルスの前衛練習でおすすめ5選

ダブルスの前衛練習でおすすめを挙げてみました

  • 手投げノック
  • 基礎うち(プッシュ)
  • ショートドライブ
  • 速い球出しのノック
  • 2対1でのプッシュ

手投げノック

ネット前の手投げノックでプッシュ練習をします。

コンパクトなスイングと角度を意識して行いましょう

基礎うち(プッシュ)

基礎打ちでのプッシュ練習です

速い返球やネットに沈むような球などいろいろな球をレシーブしてもらい行いましょう。

バックもフォア側も打てるようにします

【ほかの基礎うちまとめはこちら】

ショートドライブ

ドライブが地面と平行に速い球を打つのに対し、ネット付近を最高到達点になるように力加減をし、相手にネットより下でさわらせることが目的の短めのドライブショットです。ショートドライブが打てるようになると相手にネットより上でさわられるのを防げ、ラリーを有利に展開することができます。

【ショートドライブについてはこちら】

速い球出しのノック

速いリターンになれる練習で、ノッカーがドライブ気味の球出しをします。

大振りせずにまずはあてること、慣れたらコンパクトに沈められるようにしましょう

2対1でのプッシュ

プッシュ側が1で練習します。

ストレートとクロスの打ち分けと相手からクロスへの返球に対して対応する練習になります。

いかがでしたでしょうか?

バドミントンのダブルスの肝ともいえる前衛。

是非、練習し試合を優位に進められるようになりましょう!

【ダブルスの前衛が打ちやすいヘッドライトのラケットはこちら】

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