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【基礎】徹底解説!バドミントン『基礎打ち』の種類や順番、基本的な打ち方まとめ(初心者用)

バドミントン基礎打ち

みなさんこんにちは、健ジムのケンスケ(@kensuke_bad)です。

本日はバドミントンの基礎打ちについて、基本的な打ち方説明させていただきます。

時間は10分程で行う方が多いようです。

【ショットごとのより細かい分類はこちら】

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この記事を書いた人

健ジムのケンスケ

バドミントン歴20年、指導歴8年。バドミントンは高校始めの全国大会入賞プレーヤー。日々積み重ねる。

東京町田で【町田コンディショニングジム健介】とバドミントンショップ経営。YouTubeでも情報発信中。



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バドミントンの基礎打ちとは?【基本の打ち方ショット】

バドミントンの基礎打ちとは、

  • 基礎的なショットの練習
  • ウォーミングアップ
  • その日その場所のコンディションの把握

です。

健ジムのケンスケ

日本ではほとんどのクラブで練習の初めに行いますので、こういうショットがある!というのは覚えておくとよいでしょう。

基礎的なショット(打ち方)の練習

基礎打ちを繰り返し練習することで、正しいフォームや打ち方を身につけることができます。

ゲーム練習などではどうしてもシャトルを打つ回数が減ってしまうので、毎回の練習に基礎打ちの時間を取り入れることで試合中の底上げ的なパフォーマンス向上が期待できます。

ウォーミングアップ

バドミントンのウォーミングアップはランニングなどから始め、バドミントンの動作強度を徐々に上げていくことがおススメです。

個人的にはドロップから足を動かしてからが良いのかな?と思うのですが、多くのチームはドライブからスタートすることが多いようです。

最初は6.7割の力で動かし始め、徐々に強度を上げていくようにしましょう。

健ジムのケンスケ

けが予防の観点からも非常に大事です

【バドミントンのけが予防についてはこちら】

その日その場所のコンディションの把握

バドミントンではシャトルや体育館、気温や湿度など毎回環境が変わりシャトルの飛びなども変わります。

基礎打ちを行うことでそれらのコンディションの把握や打ち方の確認をすることができます

また、基礎打ちの順番は考え方によってさまざまで、チームや選手によっても違うことが多いので、コミュニケーションをとりながら行うとよいでしょう。

基礎打ちによってフォームを固め、シャトルコントロールを磨けますので、ただのウォーミングアップで行うのではなく、練習としてしっかり取り組むことが重要です。

健ジムのケンスケ

日本代表の選手もインタビューで基礎打ちと試合序盤のラリーでシャトルの飛び方を確認するとしゃべられる選手もいました

基礎打ちにかける時間

基礎打ちは大体5~20分ほどで行います。

地域やクラブによってかける時間が違ったり国によってやるやらない、種目が違うことがありますので、基礎打ちをやる目的によってかける時間が変わります。

健ジムのケンスケ

【筆者経験談】インドネシアではそもそも基礎打ちという概念がなく、練習前に適当にシャトルを打ち合います。時間は5~10分ほどです。
【インドネシアで基礎打ちをしました】

  • 基礎的なショット、打ち方の上達を狙う⇒20分以上
  • 練習前のウォーミングアップ⇒10~20分
  • パターン練習前の慣らし⇒5分~10分ほど
  • 大会の試合前の練習⇒2分~3分以内
  • 日本以外の地域⇒やらない場合もある

機械的に毎回20分打つのではなく、その日の練習目的や練習時間、メニューによって臨機応変に変えるのもありです。

【健ジムバドミントンアプリはこちら】

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バドミントンの基礎打ちの種類、順番、打ち方、メニュー

バドミントンの基礎打ちの順番を一覧にまとめてみました

  1. ドライブ
  2. ドロップ&カット&ロビング
  3. プッシュ&プッシュレシーブ
  4. クリアー
  5. サーブ&ヘアピン
  6. スマッシュ&スマッシュレシーブ

※あくまでも例です。選手や練習場所によってさまざまな順番があります。

順番に解説していきます。

【バドミントンラケットの持ち方はこちら】

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ドライブ

ドライブは地面と平行に速い球を打ち合います。

ダブルスの主流ショットの一つで、コンパクトに打つのが大事です。

フォアハンドとバックハンドどちらも行いましょう。

ドライブの打ち方

  1. 肩幅ほどに足を開き、股関節からお辞儀します
  2. 右利きの方は右足、左利きの方は左足を少し前に出すと打ちやすいです、お好みで。
  3. 両手で胸の前でカタカナの「ハ」の字になるように構えます。
  4. ラケットをリストスタンドし、シャトルに合わせてコンパクトに振ります。
  5. この時に手首だけというより、体全体で打ちに行くイメージが良いです。
  6. 打ち終わったらすぐにラケットを戻し、次の球に備えます

【ドライブの打ち方やコツなどはこちら】

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ドロップ&カット&ロビング

Aさん→コートの後ろからネットぎりぎりに落ちるように打ちます。シャトルを切るように打つとカットになります。

Bさん→Aさんが打ったシャトルをコートの一番奥まで返します。 様々な高さを出せるようにしましょう。

ドロップ打ち方

バドミントン 基礎打ち ドロップ
  1. 【落下地点に入る】相手のシャトルに合わせず、なるべく落下地点の少し後ろに入ります。
  2. 【打点決定】ラケットを打点に合わせるかラケットを持っていないほうの手をあげ、打点を意識します。
  3. 【テイクバック・重心移動】(右利きの場合)右足に一度体重をしっかり乗せ、前方に重心移動するように地面を踏みます。
  4. 【スイング】踏み込んだ力を上半身に伝え、ラケットをしっかり振り上げます。
  5. 【インパクト】なるべく体の前でしっかりシャトルをとらえます。
  6. 【インパクト】この時、手首や上腕の返しはあまり使わず、腕で打つようにしましょう
  7. 【フォロースルー】ラケットを一度止めて打つイメージですが、止める直前まで脱力を心がけましょう。
  8. 【ドロップのまとめはこちら】
  9. 【カットのまとめはこちら】

ロビングの打ち方

基礎打ち ロビング
  1. シャトルの落下地点を確認し、自分が打ちたい打点(高さ・位置)にラケットを出します。
  2. ラケットを握る際はリストスタンドを意識しましょう。
  3. フットワークで打点に入り、少しテイクバックしシャトルを打ちます。この時、上に打ちたい場合はラケットヘッド落とすイメージ、前に打ちたいときは後ろに引くイメージでテイクバックしましょう。
  4. この際に打ちたいコースや高さなどを明確にイメージし、押し出すように打ちましょう。

基本的にはラケットを持っている足が前の状態で打ちます。

【ロブのまとめはこちら】

【アタックロブのまとめはこちら】

プッシュ&プッシュレシーブ

プッシュ→コートのネットに近い位置に立ち(サービスラインらへん)ネットより高い位置で角度をつけ、早い球を打ちます。

プッシュレシーブ→打たれたプッシュをネットぎりぎりを通して相手に打ち返します。
基本的にバックハンドが多いと思いますが、フォアハンドも行います。

【プッシュの打ち方やコツなどはこちら】

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クリアー

バドミントン 基礎打ち ハイクリアー

コートの後ろ側から相手コート後方に山なりに返すショットです。

エンドラインで足を止めて打つ人が多いですが、しっかりホームポジションまで戻るようにしましょう。

弾道を高くするとハイクリアー、低くするとドリブンクリアーとなり、どちらも打ち分けられるとよいでしょう。

【クリアーの打ち方やコツなどはこちら】

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サービス&ヘアピン

サービスラインから相手コートにショートサーブを打ち、その後、ヘアピンを打ち合います。

ヘアピンはネットに近い位置から髪留めのヘアピンのように相手コートのネットぎりぎりに返します。
これも手だけではなく、しっか身体を使うようにしましょう。

【サービスの種類、まとめはこちら】

【ショートサービスについてはこちら】

【ヘアピンはこちら】

スマッシュ&スマッシュレシーブ

スマッシュ→エンドラインから白帯ぎりぎりを狙い、角度のある速いショットを打ちます。

スマッシュレシーブ→ロングサーブから始め、相手のスマッシュをコート奥まで返します。

【スマッシュについての打ち方やコツはこちら】

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バドミントンの基礎打ちのポイント【コツ】

基礎打ちのポイントは徐々にショットの難易度をあげていきましょう。

  1. ラケットにシャトルを当てる
  2. 相手に返す
  3. コースを狙う
  4. 球速をあげる(ショットによって)

いきなり早い球を打とうとしてラケットにシャトルが当たらないと練習としては意味がないです。徐々に上げていきましょう。

そして難易度をあげていく中で重要なので実践的(ゲームを想定)に行うことです。

  • しっかり構える
  • 足を使う
  • ホームポジションに戻る
  • コースを狙う 等

ただのウォーミングアップで行うのではなく、練習としてしっかり取り組むことが重要です。日々の積み重ねで大きな差が出ます。

基礎打ちの紹介動画【コツ・ポイント】

基礎打ちについて動画でまとめました。

【あなたに合うバドミントンラケットの選び方はこちら】

バドミントン基礎打ちまとめ

いかがでしたでしょうか?

基礎打ちの順番や打ち方、注意することを頭に入れておくだけでスムーズに練習を行っていただけるかと思います。

また、基礎打ちをやっていく中でどうしてもうまくいかない時はラケットを変えるのもありですよ。

【基礎打ちについて動画でまとめました】

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